Netlify より簡単に HTML を公開できるサービスは? 7 つを比較
結論
あります。登録なしでいちばん早いのは Cloudflare Drop で、HTML ファイルを入れたフォルダをドロップすると、誰でも開ける URL がすぐに出ます。ただし 60 分以内にアカウントで受け取らないと削除されます。Netlify Drop も HTML ファイル 1 つをドラッグするだけで公開できますが、ログインして受け取るまでは URL に仮のパスワードがかかり、新しいチームでは「Make public」への切り替えも必要です。公開したあとのフォームとアクセス数まで無料でそろえたいなら、Convika の Free プランで 10 ページ、フォームは月 50 件まで使えます。
Free プラン: カード登録なし、10 ページまで、フォームは月 50 件まで
Netlify Drop に HTML ファイルをドラッグして、出てきた URL を LINE で送った。ところが相手の画面に出たのはページではなく、パスワードの入力欄だった。いまの Netlify Drop では、こういうことが起きます。
Netlify Drop は、いまも登録なしで HTML ファイル 1 つを受け付けます。変わったのは、ドロップしたあとです。ログインして受け取るまで URL には仮のパスワードがかかり、2026 年 7 月 28 日以降に作ったチームでは、新しいプロジェクトが非公開から始まります。2025 年 9 月 4 日以降に作ったアカウントでは、Free プランで使えるのは月 300 クレジットまでで、使い切るとアカウントのすべてのサイトが止まります。
このページでは、HTML ファイル 1 つを手軽に公開できる 6 つのサービスを Netlify Drop と並べて、登録がいるか、無料でどこまで使えるか、独自ドメインやフォーム、アクセス数はどうか、どんなときにページが止まるかを比べます。内容は 2026 年 10 月 5 日に、各社の料金ページとドキュメントで確かめました。無料プランの条件はよく変わるため、公開する前に各社のページも見ておいてください。
Netlify Drop と 6 つの公開先の比較
| サービス | URL が出るまでに必要なもの | 無料で使える範囲 | 独自ドメイン(無料) | フォームの保存 | アクセス数(無料) | ページが止まる・消えるとき |
|---|---|---|---|---|---|---|
| Netlify Drop | 登録なしでドラッグできる。ただしログインして受け取るまで URL に仮のパスワードがかかり、2026 年 7 月 28 日以降に作ったチームでは「Make public」も必要 | 月 300 クレジット。本番へのデプロイは 1 回 15、転送量は 1 GB あたり 20 | 使える | 無制限。「Forms」で「Enable form detection」を選び、もう一度デプロイする | Web Analytics で流入元まで。残るのは直近 1 日分 | クレジットを使い切ると、アカウントのすべてのサイトが翌月まで「Site not available」になる。受け取らなかったサイトは停止され、1 週間後に削除 |
| Cloudflare Drop・Pages | Drop は登録不要。HTML ファイルをフォルダに入れてドロップすると、誰でも開ける workers.dev の URL が出る。Pages は登録が必要 | 静的なファイルへのアクセスは無制限 | 使える(Pages は 1 プロジェクト 100 個まで) | 保存はしない。Static Forms プラグインが、自分で書いたコードに送信内容を渡す | Web Analytics(無料)で流入元、国、デバイス | Drop は 60 分以内に受け取らないと削除 |
| Tiiny Host | 無料アカウント(メールアドレスだけ) | 1 プロジェクト、アップロードは 3 MB まで、月 5,000 訪問まで。Tiiny Host のバナーが入る | Solo(月 $18)から | メールアドレスの収集は Pro(月 $38)から | Tiny(月 $9)から | 3 か月ログインしないとき |
| Vercel Drop | Vercel のアカウント。チームとプロジェクト名を選んでから公開する | Hobby: 月 100 GB の転送量と 100 万回の CDN リクエスト。個人の非商用に限る | 使える(1 プロジェクト 50 個まで) | Hobby プランの機能一覧になし。外部のサービスを使う | Web Analytics、月 50,000 イベント、1 か月分 | Hobby の上限を超えたとき。多くの場合、その機能が 30 日使えなくなる |
| GitHub Pages | GitHub のアカウント。GitHub Free ではリポジトリを公開にする | サイトは 1 GB まで、転送量の目安は月 100 GB | 使える(ルートドメインも可) | なし。静的なファイルを置くだけ | Pages のドキュメントに説明なし | 上限を超えると、表示できなくなることがある |
| シンフリーサーバー | シンクラウドの会員登録(メールアドレスと電話番号の認証)。サーバーの設定は申し込みから 24 時間以内 | 無料、広告なし、容量 10 GB。PHP も使える | 使える(10 個まで) | 機能一覧になし。PHP か WordPress のプラグインで自分で用意する | アクセス解析ツールとアクセスログ | 3 か月ごとの更新を忘れると凍結され、1 か月後から順にデータが削除される |
| Convika | 公開には無料アカウント。登録しなくても、このページのボックスで 7 日間有効なプレビューを作れる(スクリプトとフォームは止まる) | 10 ページ、月 10,000 ページビュー、フォームは月 50 件まで。HTML は 2 MB まで。小さな「Powered by Convika」の表示が入る | www などのサブドメインを 1 つ(ルートドメインは自動設定の対象外) | すべてのフォームの合計で月 50 件まで。サイト詳細の「フォーム」欄で見られ、CSV で書き出せ、1 件ごとにメールが届く | 訪問数、流入元と UTM、デバイス、国、ボタンのクリックを 90 日分 | 上限ではページは止まらない。月 10,000 ページビューを超えると、その月の計測が止まり、ページの下部に英語の案内が出る。すべてのフォームの合計が月 50 件を超えると、翌月まで新しい送信を受け付けない |
目的別の選び方
「Netlify より簡単に」の中身は、人によって違います。何を手間に感じているかで選んでください。
- 登録せずに、いますぐ誰でも開ける URL がほしい: Cloudflare Drop。HTML ファイルを
index.htmlという名前でフォルダに入れ、そのフォルダをドロップします。残すなら 60 分以内に受け取ります。 - ファイル 1 つをドラッグするだけで済ませたい: Netlify Drop か Tiiny Host。Netlify Drop なら、受け取ったあとに「Make public」を押したかどうかも確かめてください。Tiiny Host は無料だと 1 プロジェクトまでで、バナーが入ります。
- お店や商品のページで、問い合わせや申し込みを受けたい: Convika。フォームの送信内容の保存と、どこから人が来たかの確認まで、Free プランに入っています。Netlify もフォームは無制限ですが、クレジットを使い切るとページごと止まります。
- アクセスが多くなりそうで、フォームは別のサービスを使う: Cloudflare Pages。静的なファイルへのアクセスに上限がありません。
- 趣味や勉強のページを、Git で管理しながら出したい: GitHub Pages。ルートドメインもつなげますが、オンラインのビジネスには使えません。
- 日本語の管理画面で、レンタルサーバーのようにファイルを置きたい: シンフリーサーバー。3 か月ごとの更新を忘れないようにします。
- あとで Next.js などのプロジェクトに育てるつもり: Vercel Drop。Hobby プランは商用に使えません。
いまの Netlify Drop で手間がかかるところ
- 受け取るまで、URL にパスワードがかかる。 Netlify の Drop のクイックスタートによると、ログインせずにドロップした URL には、受け取るまで仮のパスワードがかかります。Drop の歩みをまとめた Netlify のブログによると、受け取りの期限は 2022 年 1 月に 24 時間から 1 時間になり、パスワードは 2024 年に不正利用が相次いだあとに付きました。受け取られなかったサイトは停止され、1 週間後に削除されます。
- 新しいチームでは、非公開から始まる。 2026 年 7 月 28 日以降に作ったチームは、新しいプロジェクトを非公開にする設定から始まります(Netlify の公開範囲のドキュメント)。Free と Personal のプランでは、非公開のプロジェクトを見られるのはチームのオーナーだけで、ほかの人にはアクセス権がないことを伝える Netlify の画面が出ます。リンクを送る前に「Make public」を選びます。
- Free プランは、月 300 クレジットを使い切ると止まる。 2025 年 9 月 4 日以降に作った Netlify のアカウントはクレジット制のプランで、Free プランで使えるのは月 300 クレジットまでです。本番へのデプロイは 1 回 15 クレジット、転送量は 1 GB あたり 20 クレジットかかるため、デプロイだけでも月 20 回で使い切ります。残りが 0 になると、アカウントのすべてのサイトが止まり、訪問者には「Site not available」の画面が出ます(クレジットのドキュメント)。止まっている間は、フォームの送信も受け付けません。
- フォームは無料になったが、設定がいる。 Netlify は 2026 年 4 月 14 日の料金の変更で、クレジット制のプランのフォーム送信を無料にしました。使うには「Forms」で「Enable form detection」を選び、
<form>にdata-netlify="true"を付けます。検出は次のデプロイから始まるので、そのあともう一度デプロイします。 - アクセス数は、直近 1 日分。 Netlify の Web Analytics では、スクリプトを入れなくても、ページビュー、ユニーク訪問者、よく見られたページ、流入元を見られます。ただし Free で残るのは直近 1 日分で、Personal(月 $9、1,000 クレジット)でも 7 日分です。先週どこから人が来たかは、あとから確かめられません。
7 つの公開先の特徴
Netlify Drop
クレジットの範囲に収まるなら、フォーム付きのページを無料で出す先として、いまも有力です。Netlify のフォームの送信内容は無制限に保存され、プロジェクトの「Forms」タブで一覧でき、CSV でダウンロードでき、メールや Slack、Webhook でも受け取れます。独自ドメインと SSL も Free に含まれます。2026 年夏の更新で、ドロップしたプロジェクトをもう一度ドロップして更新したり、独自ドメインをつないだり、ビルドが必要なプロジェクトをそのままドロップしたりできるようになりました。
向いているもの: フォームの送信を無制限に受けたいページ。ファイルの多いサイトや、ビルドが必要なサイト。
Cloudflare Drop・Pages
Cloudflare には、ファイルをドラッグして公開する方法が 2 つあります。Cloudflare Drop は登録なしで使え、フォルダか .zip をドロップすると workers.dev の URL で公開されます。60 分以内に受け取らないと、Cloudflare が削除します。Cloudflare の管理画面にある Pages の直接アップロードは、zip か 1 つのフォルダを受け付け、ドラッグして置く場合は 1,000 ファイル、1 ファイル 25 MiB までです。どちらもファイル単体ではなくフォルダか zip なので、HTML ファイルは index.html という名前でフォルダに入れておきます。
静的なファイルへのアクセスは、どちらも無料で無制限です。Cloudflare Web Analytics は無料で、流入元、国、デバイスを見られます。Pages ではプロジェクトの「Metrics」タブから有効にします。独自ドメインは Pages の 1 プロジェクトに 100 個まで。フォームは、Static Forms プラグインが送信内容を自分で書いたコード(KV に保存する関数など)に渡す仕組みです。
向いているもの: アクセスの多いページ。登録なしで、とりあえず 1 時間だけ見せたいとき。
Tiiny Host
Tiiny Host は、HTML ファイル、zip、PDF をアップロードすると tiiny.site のリンクを発行します。無料プランの登録に必要なのはメールアドレスだけです。無料プランは 1 プロジェクトまでで、アップロードは 3 MB まで、月 5,000 訪問と 5 GB の転送量まで、ページには Tiiny Host のバナーが入ります。FAQ によると、無料のリンクは 3 か月に 1 回ログインしていれば公開され続けます。アクセス解析とバナーの削除は Tiny(月 $9)から、独自ドメインは Solo(月 $18)から、メールアドレスの収集は Pro(月 $38)からです。
向いているもの: PDF や zip の共有、作品集。
Vercel Drop
Vercel は 2026 年 6 月 12 日に Drop を始めました。HTML ファイル 1 つ、フォルダ、.zip のどれかをドラッグし、チームとプロジェクト名を選ぶと、そのまま本番に公開されます。先に Vercel のアカウントが必要です。無料の Hobby プランには、月 100 GB の転送量、100 万回の CDN リクエスト、50,000 件の Web Analytics イベントが含まれ、アクセスのデータは 1 か月分残ります。独自ドメインは 1 プロジェクト 50 個までです。
ただし Vercel のフェアユースのガイドラインでは、Hobby は個人の非商用に限られ、商品やサービスの販売を宣伝するページも商用に数えます。商品のページなら Vercel の Pro(月 $20)が必要です。Hobby プランの機能一覧にフォームはないため、フォームには Formspree などのサービスか、自分で書く関数を使います。
向いているもの: あとで Next.js などのプロジェクトに育てるページ。
GitHub Pages
GitHub Pages は、GitHub のリポジトリにある HTML、CSS、JavaScript のファイルをそのまま公開する無料のサービスです。独自ドメインは、example.com のようなルートドメインもつなげます。GitHub Free ではリポジトリを公開にする必要があり、HTML は誰でも読めます。サイトは 1 GB まで、転送量の目安は月 100 GB です。GitHub の利用制限では、オンラインのビジネスや EC サイト、SaaS を主な目的とするサイトには使えないとされています。静的なファイルを置くだけのサービスなので、フォームには外部のサービスが必要です。Pages のドキュメントには、アクセス数を見る機能の説明もありません。
向いているもの: Git で履歴を残したいページ。オープンなプロジェクトを、ルートドメインで出すとき。
シンフリーサーバー
シンフリーサーバーは、エックスサーバーの無料レンタルサーバーです。月額は無料で、広告も入らず、容量は 10 GB、PHP も使えます。シンクラウドに会員登録し、メールアドレスと電話番号の認証を済ませて申し込むと、24 時間以内にサーバーが用意され、サーバーID.cloudfree.jp という初期ドメインができます。HTML ファイルは、ブラウザで使えるファイルマネージャにドラッグするか FTP で、public_html フォルダに置きます。独自ドメインは 10 個まで追加でき、アクセス解析ツールとアクセスログも機能一覧に載っています。無料プランでは、メールの機能は使えません。
気をつけたいのは利用期限です。契約更新のマニュアルによると、利用期限は 3 か月で、使い続けるには 3 か月ごとに更新の手続きが必要です。更新しないまま期限を迎えると契約は凍結され、1 か月は無料で凍結を解除できますが、そのあとは順にデータが削除されます。公式サイトも、サポートを使わず自分で対処できる人に向けたサービスだとしています。
向いているもの: 日本語の管理画面で、ファイルを置いて公開したい人。PHP も使いたい人。
Convika
Convika は、ランディングページの公開と運用のためのサービスです。管理画面の「HTMLファイルをアップロードする」で、.html か .htm のファイル(2 MB まで)を選ぶか、コードを貼り付けます。アップロードに AI クレジットは使いません。非公開のプレビューで確かめてから「公開する」を押すと、yourpage.convika.com のようなアドレスで公開されます。Claude・Codex など、お使いの MCP クライアントから、ページの保存から公開までを頼むこともできます。
サイト詳細で「フォームを追加する」を押すと、送信内容が届くフォームの入った新しいプレビューができ、公開すると受付が始まります。届いた内容は「フォーム」欄で見られ、CSV で書き出せ、1 件ごとにメールでも届きます。Netlify のような検出の設定はいりません。アクセス数は公開した時点から数えはじめ、訪問数、どのサイトから来たか、UTM ごとの内訳、デバイス、国、ボタンのクリックを直近 90 日分まで見られます。
Convika の Free プランは、10 ページ、月 10,000 ページビュー、フォームは月 50 件まで、独自ドメインは www.example.com のようなサブドメインを 1 つつなげられ、ページの下部に小さな「Powered by Convika」の表示が入ります。上限に達してもページは止まりません。月 10,000 ページビューを超えると、その月の計測が止まり、ページの下部に「This site has reached its monthly traffic limit.」という英語の案内が出ます。すべてのフォームの合計が月 50 件を超えると、翌月まで新しい送信を受け付けません。Pro は 14 日間の無料トライアルのあと月 $12 です。
向いていないもの: HTML ページ 1 枚を超えるもの。画像や PDF、ほかのページは別の場所に置いて、https:// で始まる URL で読み込むか、リンクします。example.com のようなルートドメインは自動設定の対象外です。Google アナリティクスなどの解析ツールがデータを送信できるのは Pro 以上です。公開には無料の登録が必要です。
公開したときの見え方は、登録する前に確かめられます。下のボックスに .html のファイルをドロップするか、コードを貼り付けてください。7 日間有効なプレビューのリンクができます。検索エンジンには載せないよう指示し、ページのスクリプトとフォームは止めた状態で表示します。まだ公開ではありません。無料で登録してページを受け取ると、スクリプトもフォームも動く状態でアカウントに入ります。同じボックスは「無料の HTML 公開ツール」にもあります。
ペライチや STUDIO との違い
ペライチと STUDIO は、どちらもエディタでページを組み立てて公開するサービスです。手元の HTML ファイルをそのまま置く使い方とは、出発点が違います。
- ペライチ: ヘルプの「FTPについて」で、FTP でのファイルのアップロードはできず、HTML ファイルなどを用意してペライチのサーバーにアップロードする必要はないと説明しています。任意の HTML タグを貼れる「HTML埋め込み」ブロックは、レギュラープラン以上で使えます。
- STUDIO: ヘルプによると、Embed ボックスで HTML、CSS、JavaScript のコードを埋め込めますが、サイト自体の HTML を直接書き換えることはできません。
<head>や<body>に独自のコードを加えるカスタムコードは、有料プランの機能です。
AI に作ってもらった HTML がもう手元にあるなら、上の比較にある公開先に置くほうが早く済みます。
フォームのない公開先にフォームを付ける方法
Cloudflare、GitHub Pages、Vercel は HTML を置けますが、フォームの送信内容を保存する機能は、それぞれのドキュメントに載っていません。シンフリーサーバーも機能一覧にフォームはなく、PHP か WordPress のプラグインで自分で用意します。ほかの方法は 3 つあります。
- フォームのサービスを使う: Formspree の無料プランは月 50 件まで、フォームの数は無制限で、送信内容は 30 日間残り、1 件ごとにメールが届きます。フォームの
actionに Formspree の URL を入れます。 - Cloudflare でコードを書く: Static Forms プラグインが送信内容を Pages Functions に渡すので、KV に保存したり転送したりする処理を書きます。
- フォーム付きの公開先を選ぶ: Netlify はクレジットが残っている間、無制限に保存します。Convika は Free で月 50 件まで保存し、どのサイトやキャンペーンから来た人の送信かも見られます。
手順は「AI で作ったページの問い合わせフォームに、送信内容が届くようにする方法」で、方法ごとに説明しています。
よくある質問
Netlify より簡単に HTML を公開できるサービスはありますか?
あります。登録なしでいちばん早いのは Cloudflare Drop で、HTML ファイルを index.html という名前でフォルダに入れてドロップすると、誰でも開ける URL がすぐに出ます。60 分以内にアカウントで受け取らないと削除されます。ファイル 1 つをドラッグするだけなら Tiiny Host も手軽ですが、無料アカウントが必要で、無料プランは 1 プロジェクトまでです。公開したあとのフォームとアクセス数まで含めて手間を減らすなら Convika で、ファイルをアップロードし、「フォームを追加する」を押してから公開するだけです。Netlify のようにクレジットを使い切ってページが止まることはありません。
HTML ファイル 1 つだけを手軽に公開できるサービスはありますか?
あります。HTML ファイル 1 つをアップロードするだけで URL が出るのは、Netlify Drop、Tiiny Host、Vercel Drop、Convika です。Cloudflare Drop と Pages はフォルダか zip で受け付けるので、ファイルを index.html という名前でフォルダに入れてからドロップします。GitHub Pages ではリポジトリに、シンフリーサーバーではファイルマネージャで public_html に置きます。登録なしで試すなら、Cloudflare Drop(60 分で削除)か、このページのボックスで作る Convika のプレビュー(7 日間有効、スクリプトとフォームは止まる)が使えます。
登録なしで HTML を公開できますか?
一時的になら公開できます。Cloudflare Drop は登録なしで誰でも開ける URL を出しますが、60 分以内に受け取らないと削除されます。Netlify Drop は登録なしでドロップできますが、受け取るまで URL に仮のパスワードがかかります。Convika は登録なしで 7 日間有効なプレビューを作れますが、スクリプトとフォームは止まり、検索エンジンにも載りません。このページで比べた 7 つは、どれも公開し続けるには登録が必要です。
Netlify Drop の URL を開くと、パスワードを聞かれるのはなぜですか?
ドロップしたプロジェクトを、まだ受け取っていないためです。Netlify にログインするか登録して、プロジェクトを受け取ってください。パスワードではなく、アクセス権がないという Netlify の画面が出る場合は、プロジェクトが非公開です。Free と Personal のプランでは、非公開のプロジェクトを見られるのはチームのオーナーだけです。プロジェクトを開いて「Make public」を選びます。
無料で独自ドメインを使えるのはどれですか?
ドメイン自体はお名前.com などで買う必要がありますが、公開先は無料のまま独自ドメインを使えるサービスが多くあります。Netlify と Cloudflare Pages、シンフリーサーバーは無料プランでつなげます。Vercel の Hobby プランもつなげますが、商用には使えません。GitHub Pages は example.com のようなルートドメインもつなげますが、オンラインのビジネスには使えません。Convika の Free プランは www.example.com のようなサブドメインを 1 つつなげられ、ルートドメインは自動設定の対象外です。Tiiny Host は Solo(月 $18)からです。
Glitch はまだ使えますか?
ページの公開先としては使えません。Glitch の公式ブログは、プロジェクトのホスティングとユーザーのプロフィールを 2025 年 7 月 8 日に終了すると告知し、コードをダウンロードできるダッシュボードも 2025 年末までとしていました。Glitch を勧める記事や AI の回答は、終了前の情報です。
Convika は登録なしで試せますか?
プレビューまでなら試せます。このページか「無料の HTML 公開ツール」のボックスに HTML ファイルをドロップするか、コードを貼り付けると、7 日間有効なリンクができます。プレビューでは、ページのスクリプトとフォームは止まっています。Convika のアドレスや独自ドメインで公開するには、カード登録なしの無料アカウントが必要です。プレビューから登録すると、ページがそのままアカウントに移ります。